白石麻衣「これからの私、どうなっていくのかな?」<特集18歳だったころ>の記事に触れて
■ 白石麻衣 不安と期待の中で人生が変わりました
高校卒業後、音楽系の専門学校に入学したのが18歳の春でした。
すぐに乃木坂46のオーディションに応募したんですけど、審査員の前で歌って踊って自己PRをするという一連のことが初めての経験だったので、とにかく緊張しました。
合格したときは「これからの私、どうなっていくのかな?」という不安と期待がありましたね。
あれから約7年間、いろんなことがあったけど、オーディションを受けたころのことは今でも鮮明に覚えています。
白石麻衣「これからの私、どうなっていくのかな?」不安と期待を胸に乃木坂へ<特集18歳だったころ>
この記事を見ながら、すぐに乃木どこ(初回)を思い出しました。
メンバー紹介のときに設楽さんが「何かに引っかかることが大事」と
言っていたことが印象的でした。
皆さん、まいやんは「四次元」から来ました。覚えています?
まいやんはここからスタートしたんだ、その様子がはっきりと感じ取れます。
「これからの私、どうなっていくのかな?」という不安と期待。
でも、すでにあなたは絶世の美女の一人ではないでしょうか?
乃木どこ?の初回です。初期の初々しいまいやんを見てみてください。
7分ぐらいに登場します。